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シルフカンパニーのいざこざを何とかおさめたロマ一行であったが、最初の目標であるヤマブキのバッジを手に入れるという仕事を成していないことに気付き、一行はとりあえずヤマブキジムの隣に建ってある格闘道場に殴りこみに行くことにした。
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格闘道場ダイジェスト
『希望を胸に　すべてを終わらせる時…！』

ロマ「チクショオオオオ！くらえ空手家１！ロク！必殺火炎放射だ！！」
空手家１「さあ来いロマアア！実はオレのポケモンは一回攻撃されただけで死ぬぞオオ！」
（ゴオオ）
空手家１「グアアアア！こ　このザ・カクトウカと呼ばれる四天王の空手家１が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ボボボボボ）
空手家１「グアアアア」
空手家２「空手家１がやられたようだな…」
空手家３「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
空手家４「子供ごときに負けるとは道場の面汚しよ…」
ロマ「くらええええ！連続火炎放射！」
（ボウ）
３人「グアアアアアアア」

ロマ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでカラテだいおうのいる空手道場の扉が開かれる！！」
カラテだいおう「よく来たなポケモントレーナーロマ…待っていたぞ…」
カラテだいおう「ロマよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『エスパータイプのポケモン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ロマ「な 何だって！？」
カラテだいおう「そしてお前の友人でありライバルであるミルナは私に勝ったので隣のヤマブキジムへ移動させておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ロマ「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　この僕が想い人であるイオちゃんに振り向いてもらうためには外見も内面も可愛くならなければならないんだと思っていたが別にそんなことは無かった気がしてきたぜ！」
カラテだいおう「そうか」
ロマ「ウオオオいくぞオオオ！」
カラテだいおう「さあ来いロマ！」
ロマの勇気が世界を救うと信じて…！

結果：勝ちました
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サワムラーとエビワラーを天秤に出された……エビワラーを選ぶ。ニックネームはワラビー
まあすぐにボックス行きなんですけどね！戦力になるのにこの鬼蓄縛りプレイの前では為す術もない。申し訳ないwww
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そして隣のヤマブキジムへ挑戦しに行く
もうね、ビー無双再び。ダブルニードルで皆いちころ

でも攻撃されると大ダメージっていう諸刃の剣的な感じなのでやばい
ゴースとゴーストのさいみんじゅつが鬱陶しくて困りつつもナツメの元へ
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すげえ、ビーほぼ無傷じゃねーか！！
最期のフーディンのサイコウェーブ食らっただけでした。これは奇跡
で、ゴールドバッジとわざマシンを頂いたらスタコラサッサ。すぐにジムを発ちました
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そしてグレンへ……

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拍手返信ー！
ありがとうございます！

>>あかりんごさん
拍手、コメントありがとうございます！
まぐろは中学生では発せないオーラをまき散らしてますよね、まったくけしからん
まぐろとエコロ凄くいいですよね！どうして7ではストーリー上で絡まなかったのだろう（…
これからも萌えの続く限り描き続けていきたいと思っています！
ありがとうございました（*´∀｀*）